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『自分メディア』って何?

書籍 『自分メディアのつくり方』 1章まるごと公開企画 (P14~15より)


みなさんは、何か面白いことがあったときや、役に立つ発見をしたとき、感動する話を聞いたときなど、ほかの人に話したくなったことはありませんか?


こうした「ネタ」を目の前の人に話すと、会話も弾みますよね。でも、対話だと、その場にいる人にしか伝えられませんし、せっかくいい「ネタ」を持っていても、目の前に誰もいないとその「ネタ」は「なかったこと」になってしまいます。そこで"メディア"の登場です。メディアを使うと、より多くの人にあなたの持っている「ネタ」= 情報を伝えることができるようになります。

メディアとは、情報を記録したり、伝えたりするときなどに用いられる物や装置のことで、日本語では媒体(ばいたい)と訳されます。


メディアという言葉を聞くと、TVやラジオといった放送、また新聞や雑誌などの出版物、いわゆる「マスコミ」を思い浮かべることが多いでしょう。こうしたメディアは、「マスメディア」と呼ばれています。


マスメディアは、特定少数の送り手が不特定多数の人に情報を発信するといった形式のメディアです。そのため大多数の人は、マスメディアに対して「情報の受け手」となります。誰もが手軽にテレビ番組をつくって日本中に放送したり、新聞を全国に発行したりと、不特定多数の人に対して「情報の送り手」になることはなかなか難しいです。


個人のマスメディアでの情報配信は難しいですが、ここ最近、インターネットが世の中に浸透してきて、個人での情報発信がさかんに行われるようになっています。インターネットは、「ネットワークメディア」と呼ばれることもあり、利用者は情報の受信者になることもあれば、発信者になることもできます。一瞬で多数の人に情報を届ける能力は、マスメディアと比べるとまだまだですが、いろんな人が相互に参加しあって情報が広く伝わっていくという特徴があります。


そこでこのブログでは、主にインターネットやパソコンを使って、自分の持つネタを発信できるメディアを「自分メディア」と呼び、その種類や使い方、仕事や趣味への活用方法などをお伝えしていきます。


投稿者 kobayakawa : 2006年3月 6日 15:21

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