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自分メディアを持つと、楽しいことがいっぱい

書籍 『自分メディアのつくり方』 1章まるごと公開企画 (P18~19より)


こうした背景から、ただ単に情報を受け取るだけでなく、誰もが情報の発信者になれるという――自分の興味や関心があること、自分が得意とすること、自分が好きなことなど、まさしく様々なテーマについて、自由に情報を発信する"メディア"を持ち、そのメディアを待ち望む人とめぐりあうことができるようになったのです。


情報の発信者となると、楽しいことがたくさんあります。無名の個人でも、ブログやメールマガジンが話題となり、それが本になったり、さらにそれがベストセラーになってテレビ出演したりといった話も最近ではよく聞くようなっています。うらやましいかぎりです。

テレビや雑誌に登場するとはいかないまでも、自分メディアを仕事や趣味に活用している人たちもたくさんいます。自社の顧客のために有益な情報をブログやメールで発信し、顧客との関係を強固なものにするビジネスマンや、メールマガジンでたくさんの読者を獲得し、本業以外の広告収入を得ている個人、ソーシャル・ネットワーキング・サービスで活発に発言し、趣味の仲間と知り合って週末やアフターファイブを有意義に過ごす人などなど。


私もブログの仕組みを使った自社のホームページで、プレスリリースや業務実績を発表したり、たまに日記コーナーで近況報告などを書いているのですが、このホームページを通じてお仕事の話をいただいたり、ライターさんやイラストレーターさん、デザイナーさんなど、いっしょにお仕事をするパートナーとめぐり合えることができたり、取引先の人に「最近日記書いてないねー」とか「お子さん元気?」といった会話のきっかけになったりと、何かと重宝しています。


SNSでは、イベント(飲み会ですけど)を企画したり、誰かが企画したイベントに参加したりと、新たな出会いや情報が得られる体験を楽しんでいます。


テレビに出演するような人に比べると、私の例はたいしたことはありませんが、情報を発信していると、大なり小なり良いことが訪れます。というわけで、みなさんもぜひ“自分メディア”をつくって、情報を発信する楽しみを味わってみてください。


投稿者 kobayakawa : 2006年3月13日 19:34

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