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自分メディアの制作コスト

書籍 『自分メディアのつくり方』 1章まるごと公開企画 (P30~31より)


メディアを発信するにあたっては、当然ながらコストがかかります。例えば、雑誌を発行するとなると、誌面の記事を書く記者やライター、ページをデザインするデザイナー、カメラマンやイラストレーター、ファッション誌ならスタイリストやメイク、そしてページを企画編集する編集者など制作にかかわるスタッフが必要です。


こうした制作業務を自分ひとりでやったとしても、さらに印刷代、紙代、書店に流通させるための費用など、非常にたくさんのコストが発生します。誰もができることではありません。数百部程度の同人誌でも、印刷代だけで数万~十数万円はかかってしまいます。

インターネットでメールマガジンを発行する場合はどうでしょう? インターネットに接続可能なパソコンがあればOKです。あとはパソコンで文章を書いて、「まぐまぐ」(http://www.mag2.com/)などの無料メールマガジン配信サービスを使って配信するだけです。ブログサイトも無料~月額数百円で開設できるものがほとんどです。雑誌や同人誌に比べると超低コストですね。


まあこれは極端な比較ですが、メールマガジンを発行したり、ブログを始めたり、掲示板に書き込む、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどネット上のコミュニティーに参加するというだけなら、パソコンさえ持っていれば、金銭的なコストはあまりかかりません。ネタを仕込んでオリジナルのコンテンツをつくり続ける労力さえあればいいのです(これが最も重要で大変なんですけどね)。


メルマガやブログばかりでなく、小冊子やDVD-ROMなど、ネット以外のリアルな「自分メディア」をつくるためのコストも以前に比べると安くなっています。制作においては、ある程度パソコンでできてしまいます。


投稿者 kobayakawa : 2006年4月 5日 23:38

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