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有名人になる

書籍 『自分メディアのつくり方』 1章まるごと公開企画 (P36~37より)


インターネットの情報発信が話題になり、マスメディアに登場するような方が続出しています。


例えば、『実録鬼嫁日記』のように、奥さんとの日常をブログで書き綴り、それが人気になって書籍・ドラマ化された人、「アキバおたく」としてマニアックな記事を書き続けた人が話題になり、雑誌社からインタビューの依頼を受けたりする方、とても凝ったお弁当をつくっている主婦が、自分がつくったお弁当の写真をブログに掲載したところ、物凄い数のファンが集って、その様子を見たマスコミから取材の依頼を受けて、ラジオやTV番組に出演したというケースなどなどです。

第6章の成功事例に登場いただいた中野てるひこさんも、会社員を続けながら、週末起業家向けのブログコンサルタントとして2004年にブログを始めてまもなく、雑誌連載や書籍の執筆依頼が来たそうです。書籍もヒットし、週末になると講演会に呼ばれたり、ご自身でもセミナーを開催したらたくさんの人が来たりとご活躍されて、現在は独立起業も目前とのことです。


同じく第6章で紹介している保田隆明さんも、証券会社のM&A・資金調達アドバイザリー業務の経験から得たファイナンスの知識をもとに、ライブドアや楽天といった企業買収などの報道で度々出てくるファイナンスの仕組みをブログでわかりやすく紹介していたら人気を呼び、テレビに出て欲しいと言われるようになったといいます。


マスメディアに登場しないまでも、あるテーマでは知る人ぞ知るといった感じの「プチ有名人」もたくさんいます。


セミナーや講演のスピーチに引っ張りだこの人、ネットコミュニティーのオフ会の席で「はじめまして、あっ、あのメルマガの人ですかー! 実は僕ずっと読んでるんですよ。会えてうれしいです」と言われる人、「ブログ読んでますよ。最近絶好調ですねー」などと言われるブロガーなど、最近いろんな飲み会やミーティングなどで、こうした人を見かけることが多くなりました。私は、日記をしばらく休むことがけっこうあるのですが、たまに書き込むと「生きてたね」なんて言われたりします。


という感じで、友達同士だけでなく、初対面の人でも、あなたのメディアを知っているというケースがおきるのです。こうした経験は情報を発信していないと味わえないもので、とても楽しいですよ。


投稿者 kobayakawa : 2006年4月20日 06:40

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