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Web2.0って、ビジネスに使えるの?
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■■■■■■■■■「ビジトレ」- vol.001 ■■■■■■■■■
書店の店頭からビジネスのトレンドを読み解く!
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■■ 渋谷の書店からビジネストレンドを読み解く
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『ウェブ進化論』や『Web2.0 BOOK』などの本がヒットしたことで、
書店のビジネス書コーナーでは「Web2.0」をテーマとした本の特集
が展開されています。ということは・・・
「Web2.0」がビジネスシーンで今熱い!?
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■■ Web2.0って、ビジネスに使えるの?
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春先より「Web2.0」という言葉がネットビジネスでのトレンドと
言われていますが、いったいWeb2.0って何なのでしょう?
さっそく、Web2.0に関する本を数冊購入し読んでみましたが、
「う~ん、わかったようなわからないような・・・」という曖昧な
読後感。
要は、2、3年前までの企業やマスメディアが一方向で情報発信して
いたWeb環境をWeb1.0と言い、ブログやmixiなどのSNS(ソーシャ
ル・ネット・サービス)で消費者同士が情報共有している最近の
Web環境をWeb2.0と言うようです。
さて、Web2.0という言葉の具体的な定義付けがされていないので、
Web2.0の手法や技術を実際にどうビジネスに活用するかを考えるの
はなかなか難しいことです。どの本でも、実際のビジネスシーンで
の活用方法までは述べていなく、Web2.0ブームに乗っかって続々
登場する近刊書では、ビジネスでの活用方法を謳い文句にしつつも、
肝心な落としどころには触れていない本がほとんどです。
でも、当社がビジネス上で普通に行っている、
●ブログやSNSで発信されている口コミ情報を出版企画のネタ
にする(マーケティング)
●ブログやSNSで情報発信している個人に執筆の依頼をする
(プロダクト)
●Amazonで死に筋商品を販売する(セールス)
●Amazonでのユーザーからの書評を出版企画に活かす
(マーケティング)
●検索サイトに費用対効果の高い広告を出す(プロモーション)
といったことは、よく考えると“Web2.0的”なことなんですよね。
これらのことは、出版社だけではなく、ちょっとトレンドに敏感な
メーカーやサービス業には当てはまるビジネス活動だと思います。
Web2.0を意識してビジネスに反映するというよりも、世の中のニー
ズやトレンドを自社のビジネスに反映した。それがWeb2.0的だった。
というスタンスでよいと思います。
「Web2.0」を知ることで、“売上や利益が伸びる”“ビジネスの
ネタが出てくる”といった、ネットビジネスのマニュアルやハウ
ツーとして期待するのではなく、現在のインターネットの世界で
起こっていることを解説した「社会書」「経済書」と捉えて、俯瞰
的に読み解くことをお薦めします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━参考サイト&ブック━━
・Web2.0 http://ja.wikipedia.org/wiki/Web2.0
・ウェブ進化論(ちくま新書) http://tinyurl.com/r86jd
・図解 Web2.0 BOOK(インプレス) http://tinyurl.com/oxox3
・自分メディアのつくり方(クロスメディア・パブリッシング)
http://tinyurl.com/q2lnb
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■■ Amazon.com からビジネストレンドを読み解く
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1位の『Freakonomics』は全米で100万部を超えるベストセラー書で
す。日本でも『ヤバイ経済学』というタイトルで4月に翻訳出版さ
れ好調な売れ行きです。
タイトルに「経済学」とありますが、“学校の先生と相撲の力士、
どこがおんなじ?”“ヤクの売人はどうしてママと住んでるの?”
“完璧な子育てとは?”など、ユニークな事例でとても読みやすい
内容で書かれています。
本書の第4章『犯罪者はみんなどこへ消えた? ― 犯罪のウソとマ
コトを仕分けする。』は、読み終えたあと、「うぅー!」と思わず
感心して唸ってしまいました。
ところで、「Freakonomics」は「freak」(風変わり)と
「economics」(経済学)を組み合わせた造語で、日本語のタイト
ルになると「ヤバい経済学」になるんでしょうかね!?
これから「ヤバい○○」というようなタイトルの本が続々登場する
ような気がしないでもありません。
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■■ Amazon.com トップセラーズ 2006/08/21
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1.Freakonomics : A Rogue Economist Explores the Hidden
Side of Everything
ヤバい経済学:悪ガキ教授が世の裏側を探検する
http://tinyurl.com/jkgzw
2.The Tipping Point: How Little Things Can Make a Big
Difference
ティッピング・ポイント:いかにして「小さな変化」が「大き
な変化」を生み出すか
http://tinyurl.com/zvkdn
3.Good to Great: Why Some Companies Make the Leap... and
Other’s Don’t
グッド・トゥ・グレート:会社が飛躍する理由
http://tinyurl.com/hut2r
4.Rich Dad, Poor Dad: What the Rich Teach Their Kids About Money
金持ち父さん貧乏父さん:アメリカのお金持ちが教えてくれる
お金の哲学
http://tinyurl.com/lx5z7
5.Blink : The Power of Thinking Without Thinking
ブリンク:直観力
http://tinyurl.com/juhzl
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■■ 恐縮です。営業パーソン必読の新刊出ました!
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■■ 営業のキーワードは「主導権」 西野浩輝
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編集担当の小早川です。
自分は“デキる営業マン”と思っていても、それは会社の看板があ
ってこそという人は多いでしょう。
著者の西野浩輝さんは、リクルート社という日本では誰もが知る企
業から、日本では知る人がほとんどいないアメリカン・マネジメン
ト・アソシエーション(世界最大の教育会社)の日本支社に移り、
両社においてトップセールスマンとして居続けました。
そんな西野さんが述べる「営業哲学」と「営業テクニック」は、
すべての営業マン、すべてのビジネスマンにとっては必読です。
「こんなことだけで営業の主導権がとれるのか!」
「こんなこともできずに営業の主導権がとれるか!」
どんな人でも本書を読めば、「主導権営業」の実現へ大きく近づく
こと間違いありません。
【まえがき・もくじはこちら】
http://www.cm-publishing.co.jp/books/2006/08/post_10.html
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■■ 最近のわたくし(笑)
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独立・起業して、早いことで1年が過ぎました。
僕の座右の銘は「自分が思っているようには必ずいかない」です。
こう常に思っていると、何かにチャレンジするときに、気を楽に臨
めるんですよね。独立・起業するときも、「自分が思っているよう
には必ずいかない」と思っていましたから(マジで~)。
「自分が思っているようには必ずいかない」という言葉には、
「自分が思っていた以上にうまくいく」という意味も含まれます。
「思っていたほどうまくいかない」ことよりも、「思っていたより
うまくいった」ことの割合を増やしていくことが、会社経営のポイ
ントなのかなぁと実感している今日この頃です。
そのためには、常にチャレンジしていかないといけません。
上向きではなく、前向きに、仕事も人生も楽しんでいきたいと思い
ます。(小早川幸一郎)
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発行元:株式会社クロスメディア・パブリッシング
http://www.cm-publishing.co.jp
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投稿者 kobayakawa : 2006年8月21日 10:51

