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ジャケ買い失敗でふと思うこと
友人からCDをたくさんもらいました。「ジャケットがいい感じだったので買ったんだけど、曲はイマイチ・・・」というCD群です。
本の場合は、買う前にどの本も書店店頭で立ち読みしながら内容を確認することができますが、CDはすべてのCDが店頭で聴けるようにはなっていませんから、ごく一部の新作CDを除けば、内容の確認しようがないですよね。
そう考えると、どんなに素晴らしい音楽でも、お店でピックアップされたり、世間で話題になっていたりしない限り、まったく売れないでしょう。
「な~に、そんなのあたりまえのことじゃん」と思うかもしれませんが、このあたりまえのことが業界の大きな課題です。
出版業界と同様、ネットの登場と期を同じくして右肩下がりの業界が音楽業界です。ネットの世界ではWeb2.0という新しい潮流が生まれてきているので、これを機会に本とCDの素晴らしさが伝わる仕組みをネット上でつくり出すことが、出版・音楽などパッケージメディアを扱う業界の再浮上のカギというのは間違いありません。
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投稿者 kobayakawa : 2006年11月27日 18:49

