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Thank you, everybody!

今日で仕事納めの会社が多いようです。


当社は明日が仕事納めです。


決算を9月に終え当社は2期目に突入していますが、世の中の動き
がそうであるからか、年末は事業年度末とは違った気持ちの切り替え
をさせてくれます。


年末・年始は、積読している本を読んだり、HDレコーダーに溜ま
っているテレビ番組を観たり、高校時代の仲間とサッカーしたり、
今年の経営分析と来年の事業計画を立てたりで、あっというまに
終わってしまいそうです。


パートナーの根本は任天堂Wiiを買ったようで、年末・年始は
ゼルダの伝説漬けでしょう。「正月に親戚の子供たちに取られ
ないようにしないと」と、今から警戒しています。


周りの多くの人が「1年はあっというまだった」と言っていますが、
僕の場合は「1年前は何をしていたっけ!?」という感じです。


自宅の新しい電話番号すら覚えていません・・・


1年前は何をやっていたのかすぐに思い出せないくらい、濃い・
充実した毎日を過ごしていたのだと思います。


さて、身軽に始めた当社ですが、出版点数と注文数の増加に比例し
て、返品や在庫がジワジワ増えてきました。これは出版社としての
宿命ですね。


課題もたくさん、チャンスもたくさん、自分たちで会社をやっている
醍醐味を味わっている今日この頃です。


来年は、会社としては“戦略的”に行きたいと思います。戦略的と
言っても大それたことではなく、「何をやるか」「何をやらないか」
をはっきりさせ、優先順位を決めて、ちょっと背伸びしたレベルで
確実にこなしていきます。


と言っても、来年も数多くのムダや失敗を経験していくでしょう。
でも、致命的な失敗さえしなければ、会社は回っていきます。
臆することなく、どんどんチャレンジしていきます。


個人としては、編集者として10年目を迎えます。過去を否定する
くらい、改めて勉強し直し、結果をガンガン出していきたいと思い
ます。


今年は、多くの人々に支えられたビギナーズラック・イヤーだった
と自戒し、来年こそ真価が問われる年と仕事に努めます。


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投稿者 kobayakawa : 2006年12月28日 22:16 | コメント (2) | トラックバック (0)

ひとりでニューヨーク ・・・ やっぱりブランディング

-30℃のイエローナイフから、エドモントン → トロント を経由し、
ニューヨーク(NY)に着きました。


10年前に来たときは学生の1人旅だったのですが、今回は一応
ビジネスとしての訪問です。


といっても、版権交渉とか事業提携とかいうダイナミックな話では
なく、おもしろそうな本や自社で始められそうな商品・サービスの
発掘など、トレンドウォッチが目的です。


というわけで、まずはバーンズ・アンド・ノーブルとボーダーズに
行かないと。


バーンズ・アンド・ノーブルは、630以上もの店舗を持つ米国最大手
の書店です。日本でいったら紀伊国屋書店です。


そしてボーダーズは、売上高全米第2位の書店。“ブックス・
ミュージック&カフェ”をキャッチコピーとした書店です。


両書店とも、日本の書店に比べると“ゆったり感”があります。


クリスマスシーズンということもあり、店内はクリスマス雰囲気一色
です。アメリカでは、クリスマスに本をプレゼントする文化、特に
子供に対してはあるようです。


カナダでもそうでしたが、日本発の“SUDOKU”(数読)が大ブーム
です。“MANGA”(漫画)と同様大きなスペースで数多くの類書が
展開されていました。


さて、書店を訪れた目的である、おもしろそうな本や自社で始めら
れそうな商品・サービスの発掘ですが、オーディオブック(CD-ROM)
のコーナーがあるという以外、「う~ん、商品や品揃えは日本の書店
と大して変わりないな」という実感です。


でも、アメリカの書店の雰囲気ってとてもいいですね。自社の本が
置かれているかどうかを気にしなくてもいいからかもしれませんが。


ベストセラー本のチェックなどは、日本に居てもamazon.comででき
てしまうのですが、やっぱりパソコンの前では味わえない、また気
づかない発見が書店ブラウジングにはあります。
このテーマ、日本人
向けにアレンジしたら面白そうな企画になるんじゃないか!?と
いう本もたくさん発見できましたし。


2日間、マンハッタンをくまなく歩きましたが、大きな収穫といえ
「ブランディングの重要性」に尽きます。


例えば、軽く休みたいときはスターバックスに入り、小腹が減った
らマクドナルドに入り、着替えが欲しかったらGAPに入り商品・
サービスを購入してしまいます。その他、同ジャンルのお店はたく
さんあるのですが、どこがどう良いのかわからなかったり、いろいろ
回るのが面倒なときは、自然と知っているお店に入ってしまうのが
人間の性質だと思います。


そう考えると、僕が慣れない土地のニューヨークを探索していた
ストレンジャー(不案内な人)だったように、書店にビジネス書を
買いに行く人もどんな本を買っていいのかわからないストレンジャー
(知らない人)なのかもしれません。


そんな人に向け、当社でスターバックスのような(強力なブランド
の)本が出せたら、多くのビジネス書を求めるストレンジャーに支
持されるに違いありません。


「読者に自然と支持されるビジネスコンテンツのブランドをつく
る・・・」。とても大それたテーマです。でも、大きな目標を発見し
た有意義なNY旅行でした。


■「バーンズ&ノーブル」 全米最大手書店です。
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■「フォーブス・マガジン」 日本でも愛読の雑誌を出してる出版社。
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■「ニューヨーク公共図書館」 日本の絵本展がメインで開催中。
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■「オペラ座の怪人」 プラチナチケットGET! でも歩き疲れ居眠り・・・
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投稿者 kobayakawa : 2006年12月19日 13:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

ひとりでオーロラ ・・・ すげぇ!

今、カナダのイエローナイフという北極に近いオーロラが観れるこ
とで有名な街に来ています。


バンクーバー → エドモントン と経由して来ました。


今日の最低気温は-30℃。


ホテルを出た瞬間、「ヤバい!」と思いホテルに逆戻り。
-30℃をナメてました。


オーロラを観るのに夜外出する以外は、ホテルから出る気がまった
くしません。


オーロラを見るという強い目的がなかったら、3日間、真夜中に
4時間も-30度の屋外に居続けることはないでしょう。


さて、今日は3日間のオーロラ観賞の最終日です。


さっぱりオーロラが出る気配はありませんが、昨夜は会心のオーロ
ラを見ることができました!


僕は“感動が薄い人”と人によく言われます。


さすがにオーロラには感動するだろうと、自らを試すつもりでオー
ロラを観に来たのですが、「すごいなぁ~」という感じで、
「すげぇ!!」という衝撃的な感動はありませんでした。


オーロラを観ても「すげぇ!!」とは思わなかったのですが、
Excelの便利な操作を発見したり、壁を叩いたら1upキノコが出てき
たりしたら、「すげぇ!!」と感動しちゃうんですよね。


でも、渋谷の街を歩いていて、空を見上げるといきなりオーロラが
出ていたら、「すげぇ!!」と間違いなく感動するはずです。


予期できること、そこにあるとわかっていることを見るのって
“確認”なんですよね。


見たものの完成度が高かったり、味わい深いものであったりしたら、
感動値も高くなりますが、やっぱり“突然”が感動の最大のソース
でしょう。

会社経営というのも、良くも悪くも突然何かが起こるということが
自分に合っているのかもしれません。


そんなことを星空の下書いていたら、昨日現地スタッフに撮っても
らった記念写真が届きました。写真を見て、


「すげぇ!! オーロラ!!!」


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投稿者 kobayakawa : 2006年12月 6日 19:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

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