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ひとりでニューヨーク ・・・ やっぱりブランディング

-30℃のイエローナイフから、エドモントン → トロント を経由し、
ニューヨーク(NY)に着きました。


10年前に来たときは学生の1人旅だったのですが、今回は一応
ビジネスとしての訪問です。


といっても、版権交渉とか事業提携とかいうダイナミックな話では
なく、おもしろそうな本や自社で始められそうな商品・サービスの
発掘など、トレンドウォッチが目的です。


というわけで、まずはバーンズ・アンド・ノーブルとボーダーズに
行かないと。


バーンズ・アンド・ノーブルは、630以上もの店舗を持つ米国最大手
の書店です。日本でいったら紀伊国屋書店です。


そしてボーダーズは、売上高全米第2位の書店。“ブックス・
ミュージック&カフェ”をキャッチコピーとした書店です。


両書店とも、日本の書店に比べると“ゆったり感”があります。


クリスマスシーズンということもあり、店内はクリスマス雰囲気一色
です。アメリカでは、クリスマスに本をプレゼントする文化、特に
子供に対してはあるようです。


カナダでもそうでしたが、日本発の“SUDOKU”(数読)が大ブーム
です。“MANGA”(漫画)と同様大きなスペースで数多くの類書が
展開されていました。


さて、書店を訪れた目的である、おもしろそうな本や自社で始めら
れそうな商品・サービスの発掘ですが、オーディオブック(CD-ROM)
のコーナーがあるという以外、「う~ん、商品や品揃えは日本の書店
と大して変わりないな」という実感です。


でも、アメリカの書店の雰囲気ってとてもいいですね。自社の本が
置かれているかどうかを気にしなくてもいいからかもしれませんが。


ベストセラー本のチェックなどは、日本に居てもamazon.comででき
てしまうのですが、やっぱりパソコンの前では味わえない、また気
づかない発見が書店ブラウジングにはあります。
このテーマ、日本人
向けにアレンジしたら面白そうな企画になるんじゃないか!?と
いう本もたくさん発見できましたし。


2日間、マンハッタンをくまなく歩きましたが、大きな収穫といえ
「ブランディングの重要性」に尽きます。


例えば、軽く休みたいときはスターバックスに入り、小腹が減った
らマクドナルドに入り、着替えが欲しかったらGAPに入り商品・
サービスを購入してしまいます。その他、同ジャンルのお店はたく
さんあるのですが、どこがどう良いのかわからなかったり、いろいろ
回るのが面倒なときは、自然と知っているお店に入ってしまうのが
人間の性質だと思います。


そう考えると、僕が慣れない土地のニューヨークを探索していた
ストレンジャー(不案内な人)だったように、書店にビジネス書を
買いに行く人もどんな本を買っていいのかわからないストレンジャー
(知らない人)なのかもしれません。


そんな人に向け、当社でスターバックスのような(強力なブランド
の)本が出せたら、多くのビジネス書を求めるストレンジャーに支
持されるに違いありません。


「読者に自然と支持されるビジネスコンテンツのブランドをつく
る・・・」。とても大それたテーマです。でも、大きな目標を発見し
た有意義なNY旅行でした。


■「バーンズ&ノーブル」 全米最大手書店です。
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■「フォーブス・マガジン」 日本でも愛読の雑誌を出してる出版社。
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■「ニューヨーク公共図書館」 日本の絵本展がメインで開催中。
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■「オペラ座の怪人」 プラチナチケットGET! でも歩き疲れ居眠り・・・
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投稿者 kobayakawa : 2006年12月19日 13:42

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