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レバレッジ・ポイント

和歌山より、3月新刊『超地域密着マーケティングのススメ』の著者
である平岡さんが来社。2時間ほど編集点について打ち合わせ。
その後、平岡さんとの接点をつくっていただき、また、今回の本の
マーケティングで強力なバックアップをしていただく、
エリエス・ブックコンサルティング代表の土井さんが合流。
マーケティングについて約1時間打ち合わせをしました。


3時間の打ち合わせの後、「まぁ、軽く一杯行きましょう!」と
パートナーの根本も混じり4人で近所の中華料理屋へ。


当然のごとく一杯で終わるはずはなく、十杯ぐらい飲みましたかね。


考えたら、16時の打ち合わせスタートからお開きの27時まで、
11時間も仕事の話をしていたんですね。


いやぁ~、We love business.


3社とも、事業は順調に推移していますが、さらなる成長へ向けた
「レバレッジ・ポイント」についていろいろと充実した話をすることが
できました。


会社が進むべきベクトルは、(↑:上昇)(→:現状維持)(↓:下降)
の3つに分けられます。


そして、当社を含め新興のベンチャー企業の場合ですと、そもそも
ゼロからのスタートのため創業時から数年間は自然と上昇ベクトル
で進んでいきます。


もちろん、絵に描いた餅ばかり考えている会社には当てはまりませ
んよ。会社としてしっかりした「商品・サービス」と「販売チャネル」
を確保していることが前提です。


近年の若手起業家は、ITやコンテンツ、金融をテーマにした
ビジネスで起業する場合が多いようで、なだらかな「成長曲線」
ではなく、レバレッジ(てこの原理)を利かせた急上昇の「成長直線」
を求める傾向にあります。


御多分に洩れず、当社も会社を始めたからには「成長直線」で会社
の規模を追求できたらと考えています。


でも、そう考えるのはたやすいことなのですが、実際に会社を
「成長直線」に乗せるというのは、容易なことではありません。


売上を今の2倍にしようと考えるなら、単純に書籍の発行点数を
2倍に増やせばいいわけなのですが、当然、コストも2倍に膨れ
上がり、リターンと同様リスクの可能性も大きくなるわけです。


そのため、どうしたら最小限のリスクでリターンを最大限に持って
いけるのか? といったレバレッジ・ポイントを日々考え、
チャレンジしていくわけです。


会社を成長直線に乗せるために、オンデマンドの「商品・サービス」
を開発しレバレッジを利かせていけばいい。とか、ファンドを活用
して「資本」でレバレッジを利かせていけばいい。とか、いろいろと
手段を考えるのですが、今の段階ではどれもどうもしっくりきません。


ただ、自分自身、そしてスタッフは日々仕事に努め、人間として
レバレッジを利かせながら成長していかなければならない

いうことに間違いはありません。


トレーニングに励み、リングに上がり続けていれば、いつかは
ラッキーパンチが炸裂するでしょう!(笑)。


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投稿者 kobayakawa : 2007年2月 3日 21:06

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